【衝撃!!】盲腸の手術で局部麻酔を希望したのに→結局は全身麻酔を投与され目が覚めると「ごめんね!ごめんね!!」と両親が泣きながらの謝罪!!事態が飲みこめずにいるとどうやら私は・・・

 

 

麻酔で思い出した話。

 

 

小学6年の頃、

図書館の本で初めて

盲腸の存在を知り、

そういえばこの本

みたいにおへその右下が

時々痛いかなーと思いつつも、

本みたいに激痛に

のたまうほどでは

なかったんで放置。


 

中学生になりあれ?

 

これ激痛って程じゃないけど

確実にいたいよね?

 

 

と学校を早退し

学校近くの病院に行くが

藪だったのか

血をぬいて痛み止めの

点滴だけで終わった。

 

 

 

痛いけど我慢できる・・・?

 

 

いや出来ない・・・?

 

 

というような曖昧な

痛みを抱えていた矢先に

弟が急性の盲腸で入院。

 

 

何となく

言い出せなくなり

我慢しだす。


 

しかし3日ほどで

我慢できなくなり、

親に泣きつき、

別の病院で

見てもらうとやはり盲腸。

 

 

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