帰宅すると彼女と間男が風呂でお楽しみタイム!!出口を塞ぎ→彼女「あれ?」→反撃で数々の人を呼び出した→結果ww

 

今考えると、

俺が二人のはだかが

何だと言う必要もなかったと思う。

 

 

というよりも、

B子の話では

間男の家も近いような

言い方だったのに驚いた。

 

 

初めに間男の家にかけたのか、

落ち着いて話をしていた

B子だったけど、

次にかけた自分の両親であろう電話には

涙ながらに事情を説明してた。

 

 

傍で聞いてる俺ですら

聞き取れないので、

電話を代わる事にした。

 

 

俺「もしもし、

お電話代わりました、

俺男と申します。」

 

 

B母「え、あ、はい。

B子の母でございます。」

 

 

俺「B子さんが話せる

状態ではなさそうなので、

私が代わりに

説明させていただきます。

B子さんの

お父様はご在宅ですか?」

 

 

B母「えぇ、

家におります。

それで、

どういった事なのでしょう?」

 

 

俺「簡潔に申し上げれば、

私の家で私の彼女とB子さんの

婚約者の間男さんが

一緒にお風呂に

入っておりました。」

 


 

B母「え?誰と?」

 

 

俺「私の彼女のA子です。

洋服が部屋に

散らばってますので、

二人ともはだかで

あると思われます。

現在、二人は風呂場に

隔離しておりまして、

A子両親を私の家に

呼んでいる

ところとなっています。」

 

 

B母「そんな・・・」

 

 

俺「B子さんと間男さんは

ご婚約されていたと

言う事ですので、

出来ればご足労ですが、

私の自宅まで

お越しいただければと思って

ご連絡差し上げました。」

 

 

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