知らないオッサンに寝込みを襲われた!周囲「もう大丈夫だよ」「怖かったね…」私『いやそんなことはどーーでもいい!!』→なんと・・・

 

 

私の実家は超田舎の盆地

電車もなければバスもない

買い物は山を越えた先の街に

行かなければならない

ご近所付き合いは

平気で上がり込むのが当たり前

だから基本的に玄関、

窓に鍵をかける

という習慣がなかった

これが修羅場を招く

起爆剤になる

高校の夏休みその日は

私以外は出払っていた

特にすることもなく

日当たりのいい部屋で

昼寝をしていた

気持ちよく寝ていると

体に違和感を感じ目を覚ますと

 

 

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