ハプニング面白い驚愕知らないオッサンに寝込みを襲われた!周囲「もう大丈夫だよ」「怖かったね…」私『いやそんなことはどーーでもいい!!』→なんと・・・ Facebook Twitter 私の実家は超田舎の盆地電車もなければバスもない買い物は山を越えた先の街に行かなければならないご近所付き合いは平気で上がり込むのが当たり前だから基本的に玄関、窓に鍵をかけるという習慣がなかったこれが修羅場を招く起爆剤になる高校の夏休みその日は私以外は出払っていた特にすることもなく日当たりのいい部屋で昼寝をしていた気持ちよく寝ていると体に違和感を感じ目を覚ますと 次ページへ続きます次のページ 1 2 3 4