【衝撃的!!】遺体安置所でガードマンが女子大生の遺体に発情した結果・・・

 

 

司法解剖は

死因がわからない時、

死因を特定

するために行われます。

 

 

解剖の結果によっては

事件となることもあるので、

残された遺族にとっては

とても重要なことですよね。

 

 

そんな司法解剖を

待っている間、

遺体は遺体安置所に

安置されています。

 

 

今回は

遺体安置所で起きた

ショッキングな話を

2つご紹介します。

 

 

とあるヨーロッパの安置所で

女子大生が

恋人と喧嘩別れをし、

ひどく悲しんだ結果、

お酒を飲んだ挙句

大量の睡眠薬を飲み、

病院に搬送されました。

 

 

医師たちは

懸命な処置を

施しましたが、

残念ながら、

女子大生の意識は

戻りませんでした。

 

 

次ページへ続きます