【閲覧注意】幼馴染「私、来年結婚するの!だから最後にシよ!!」→俺「いいよ!」→幼馴染「気持ちいい♡友達に電話しよ!」→俺「!?」→結果・・・

 

あらためてみてみると、
なかなかのものです。

胸が大きく、
ウェストもくびれていて
足首もしまっています。

今頃になって、
周りの人たちのことが気になりました。

誰も僕たちの事は気にもせず、
それぞれおじさんおばさん同士で
話に夢中になっていました。

町内会長も途中で帰っていました。

「どっか、ドライブ行こうか?」

今から考えると非常に恐ろしいことですが、
その当時良く飲酒運転していました。

「うん。」

彼女もためらうことなく同意しました。

周りの人にばれないように
時間差で会場を後にして、
少し離れたところで彼女を車に乗せました。

いきなり目の前に
ペコちゃんの顔が迫ってきて
キスされてしまいました。

しばらく身動きできませんでした。

しかし、
『町内はまずい』と思い
彼女の口を引き剥がし、
車を発進させました。

「あー、びっくりしたー。」

思わず僕が言うと、

「へへっ、しちゃったー。」

と彼女が舌を出し、
にた~っと笑いました。

 

急ブレーキかけてフロントガラスに
顔をぶつけさせてやりたくなりましたが、
「おどろかすなよー」と僕も笑い返しました。

小さい頃から彼女のことは知っていましたが、
話をするのは今日が初めてと
いってもいいくらいでした。

しかし、
何故かお互いぽんぽんと
会話が続きました。

当時の僕の車はオートマで
左手が自由に使えました。

話をしながら自然?に
彼女の太ももに手を伸ばしました。

膝からゆっくりさすっていっても
当然彼女は拒否しません。

地元からだいぶ離れてきて僕も大胆になり、
今度は彼女の胸に手を伸ばしました。

 

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