
GACKTさんのイメージと言えば・・・
イケメン、セクシー、マッチョ、ビジュアル系、お金持ちと、全てを兼ね揃えたパーフェクトヒューマンだと世間はイメージしているだろう。
今回は、そんなGacktの闇に包まれた真相を公開していこう!
Gacktのプロフィール
本名は、大城学。
元々は、「学」と書いてさとると読んでいたそうですが、母方の祖母が読み方を″がく″と変えたそうだ。
ちなみに、家庭の事情で両親が離婚しており、母方の名字に変わったことから大城学が本当の本名だとされている。
身長176cm、年齢は47歳。
京都府立城南菱創高校を卒業されている。
私立京都学園大学を中退。
中国語、フランス語、韓国語、英語、日本語の5ヶ国語を話せるという。
どれだけ勉強をしたのだろうか?
ここから見ても、Gacktの努力家は伝わってくる。
3歳からピアノ、声楽を始め、金管楽器、打楽器、本管楽器、ギター、バイオリン、バイオリン、ベースの弦楽器を中学3年までにマスターして、ドラムを14歳から始め、19歳までやっていたが、その後、バンドでボーカルを担当する。
これが、MALICE MIZERのことだろう。
どれだけ英才教育を受けていたのだろうか。
その後、1999年にMALICE MIZERを脱退し、ソロ活動を行う。
あと謎多き人物というか…私生活が全く見えないGackt。
そんなGACKTさんの私生活がこの度メディア解禁となるみたいで、いくつか海外にある自宅の一つ、マレーシアにある自宅をTVで紹介するようだ。
現在は拠点をクアラルンプールに移してる。
またその自宅がえげつない大きさ!
歌手として成功し、さらにはハリウッドデビューもしてる成功者だということは分かるのだが、ここ数年ヒット曲に恵まれてるのかと言えばそうではないだろう…
全盛期に比べライブの数も減少している。
というか、ほとんど曲だしてない現状だ。
そんなことから世間では収入源は一体何なのと話題になっており、あやしいとの声も挙がってるようだ。
実家が金持ちだから、なんて話もあるが確かに気になるところであるが・・・
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