弁護士さんに
離婚したいこと、
子供の親権が
どうしても欲しいこと、
お金とかはもう
どうでもよいことを
伝えました。
弁護士さんは、
わかりましたと言うと、
調査会社のスタッフに
合図を出しました。
そして私は引きずられるように
連れて行かれました。
まさに今
楽しんでいる車にライトが
一斉に当てられました。
そしてビデオと
写真をとるスタッフさん。
二人は驚いていました。
弁護士さんが、
相手の人に、
卒業生さんから
依頼を受けました
弁護士の○○です。
すでに調査を
長期に渡りしている事、
また、こうして
現場に抑えられている事から
言い逃れは難しいと
覚悟して下さい。
と宣言されてました。
現在
担任の奥さんを
呼びだしているので、
関係者全員で
話をしましょうということになり
弁護士さんの事務所へ
行くことになりました。
弁護士さんから、
事実確認をされている
二人の姿は哀れでした。
そして、
担任の奥様が可哀相でした。
証拠を突きつけられた二人は、
反論することもできず。
汚嫁は号泣してました。
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