興味【衝撃の実話】ガンで亡くなった9歳の息子…→しかし、母が一滴も涙を流さなかったその理由というのが・・・ Facebook Twitter 皆さん、2007年に出版された本、「がんばれば、幸せになれるよ」と題された本をご存知だろうか?小児がんと闘った少年が遺した言葉の数々をその母親が綴ったものだ。病床にあっても家族への思いやりを忘れず、辛い治療に耐えながらも生きることを決して諦めなかった9歳の少年。子供と思えないほど優しく力強い言葉の数々に多くの人が心を打たれることとなる。今回、9歳の少年・山崎直也くんの壮絶な人生のエピソードをご紹介しよう… 次ページへ続きます次のページ 1 2 3 4 5 6