
私:当時ハタチ、元ヤンビッチ
彼:社会人一年生
ハタチにもなると元ヤンとか
気まずいし彼の前では
猫5枚くらいかぶってた。
おとなしくて尽くすタイプ演じてたら
彼氏が仕事のストレスを
私にぶつけるようになった。
最初は
「なんでそんなひどいこというの?」
って、目を潤ませながら
言ってたんだけど、
当然増長した。
クッションとか柔らかい物を
私に投げ始めるようになったから、
殴られる一歩手前だなと思って
別れ話したら
むちゃくちゃな運転されて
たまたまついた山に
捨てられそうになった。
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