
ある曲を聴いて
古傷を思い出したので書いてみる。
文才ないから箇条書き。
婚約のあいさつをするため、
彼の実家(当時の住まいから350kmくらいの遠方)へ。
事前に
私を連れて彼が帰省すると
予告してあっただけあって、
食事会が開催された。
でも、私が事前に聞いていたのは、
彼の両親との食事会だけ。
なぜか、レストランには彼の姪。
姪とはいえ、彼より10歳年下。
私より5歳年下。
というのも、彼の父親はバツイチ。
彼の母親が略奪愛した挙句、
彼が生まれたのだと。
でもって、姪は彼父の前妻の産んだ娘
(彼の異母姉)の娘。
あー、自分で書いててもややこしい。。。
でも、続けてみる。
なんで、こんな席に姪が?
てゆか、彼父がバツイチとか、
略奪愛とか、異母姉とか、
私としては初耳なんすけど…。
と思いつつも、にこやかに宴は進み。。。
食事も終わり、
私は彼母とともに彼実家へ。
彼は
「姪っこちゃんが飲んじゃってるから送ってくる」
と、姪の車のハンドルを握り別ルートへ。
次ページへ続きます