念書の
ドラフトを作ってから
家事をして、
うちの旦那の帰宅待ち。
夕方になり、
帰ってきた旦那に
夕食食べながら
顛末を話すと
笑いながら
「でもなあ、たかが水、
されど水だよなあ」
と。
ほんとにねー、
と苦笑しつつ
お茶飲みながら
今後の対策を
まったり話し合ってると
玄関のチャイムが
鳴りました。
インタフォンに出ると
お向かいママ+旦那さん。
二人ともスーツ姿。
うちにあげるのは
嫌だったので、
「お子さんが
寝てらっしゃるのに
申し訳ないけど、
そちらのお宅で
お話できませんか?」
とお願いし、
ノートPC持参
(議事録・念書作成用w)
でお向かいさんへ。
掃除の行き届いた
小奇麗な感じで、
お向かいママの
几帳面さ、
繊細さが
わかるような
感じのお部屋だったので
ダラ奥
疑惑は晴れたが、
かえって
「何であんなことを…」
という気持ちになり
ちょっと(´・ω・`)モニョッタ
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