朝「…もう好きじゃない」
俺「…じゃあそれでいいけど、なんで告白したんだ?
俺のことが嫌いになった?」
朝「だって…だってあなた痩せろっていうじゃない!!!」
俺( ゚д゚)ポカーン
朝「痩せたくても痩せられないのに!!!ぶおおおおおん」
また泣き出した。
俺「ちょっと待て。
たしかに痩せた方がいいんじゃないかと言った。
一緒にダイエットしようっていって、やったよな?
でも俺に隠れてケーキとか食べてれば痩せないの当たり前だろ?
ケーキ食べてても痩せれる人いるのか?」
朝「だって…じゃないとストレスがぁ…グズッ」
ここで若干切れた。
俺「毎日会社行って仕事してる俺より専業主婦は大変なんですか。
そうですか。
じゃあ離婚しなくてもいいからこれからは俺が専業やるよ。
だからお前が働いて稼いで来い。いいな。」
こういうと朝青龍は止まった。
すごい(;・∀・)ハッ!って顔で俺を見てる。
朝「いや…あの…」
俺「ごめんな…専業主婦ってそんなにストレスたまるの俺知らなかったよ…
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