朝「…でもあなたたちに未練があると思って…」
( ゚o゚)ぱぱぱぱぱぱぱぱぱーどぅん?
ちょっと冷静さを取り戻す。
というか頭が沸騰しそうなほど混乱してたが覚めた。
頭が覚めた。
こいつはもう駄目だ。
もう完全に甘やかすのはやめよう。
俺が甘かったんだ。
すべてはおれの甘さが原因だ。
もっと厳しくしていれば、
不倫だってしなかったんじゃないか。
俺は自分の不甲斐なさ、馬鹿さに泣いた。
朝青龍は?って感じだった。
ここからはもう紳士な俺はいなくなっていた。
始めからこうすればよかったのかもしれない。
そうすれば恨まれることはあっても
勘違いされることはなかっただろう。
とーんだあまちゃんだぜーい。
そう思ったら笑っていた。
朝青龍もなぜか笑っていた。
俺「おいおい。普通に考えて、その朝青龍みたいなお前と誰がより戻すんだよww
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