と謝った。
今日は彼女さんも冷静だった。
朝青龍はどうかしたようだった。
朝「…もういいよ。私が馬鹿だったから。
結婚してるのに告白とかね。」
このセリフに驚いたのは他でもない俺。
ありえない。
あの朝青龍からこんな言葉が出るなんて
まったくもってありえない。
そしてケーキを食べるわけでもなく、
「話し合いはもういいや」
と言って、寝室に帰っていった。
朝青龍が消えた後、
リビングは井戸端と化した。
彼女さん「ど、どうしたんですか!?」
間男「昨日と随分違いますけど」
俺「いや、さっき俺が言ったことが原因かもねw」
彼女「なんて言ったんですか?」
俺「わっふるわっふる」
さっきの説明・今までのことも話した。
彼女「たしかにそんなこと言われたら、普通の人なら反省しますねwww」
間男「うわ~…そんな女いるんだーマジ信じらんねー」
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