いやよいやよも好きのうちじゃねーんだぞwww
結婚したときはよかったよwww
まだ可愛かったよwww
でも今のお前は男にしか見えないよwww
それに俺が前肋骨にヒビはいったのだってお前のせいだよwww
階段で転んだのは嘘wwwお前としたときにやったのwww
間男もやったんだろ?あいつ多分やばいんじゃないかwww
もう体重が60ぐらいになるまではすんなよwww危ないからwww」
今思い返すとかなりひどい。
俺最低だな。
でも駄目だった。
朝青龍は話の半分も理解できてないようだった。
笑いながら泣いた。
笑いながら、泣きながら俺は続けた。
俺「だーかーらー、
お前は痩せない限り無理だよwww
デブ専の人じゃないかぎりwww
間男の彼女さんすんげー美人だったじゃんwww
恋愛することだけしか考えてないのかお前はwww」
朝青龍涙目www
一回溜息をついて、今度は真面目な顔で言った。
俺「だからな…
人に頼って生きていこうとする前に、自分で何とかしろ!
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