隣の女をみて( ゚д゚)ポカーンってなってた。
するといきなり朝青龍が、
朝「間男!!!その女なによ!!!」
と叫んで間男の襟首をつかんだ。
間男が本気で苦しがってて、声が
「う・・・ち・が・・・」
みたいになってた。
彼女さんが、
「やめてえ!!!しんじゃう!!!」
とか叫んでたが、なんか俺蚊帳の外って感じで傍観してた。
彼女さんが
「ちょっと!とめてくださいよ!!」
って俺に言うまで動かなかった。
でなんとか朝青龍を間男から引き離した。
朝青龍は引き離した後も
ブホーブホーと言って興奮していた。
ちょっと闘牛が思い浮かんだ。
朝青龍を落ち着かせてソファに座らせ、
間男と彼女さんにはソファから
ちょっと離れたイスに座ってもらった。
あんまり近づくと
朝青龍が張り手とかかますといけないし、
俺はみんなにお茶を入れて、
間男と彼女さんの前に座った。
朝青龍は放置。
俺「朝青龍の携帯みたんですよ…どういうことですか?」
こういうと間男がなにか言う前に朝青龍が口を出してきた。
朝「私たち愛し合ってるの!!!
でも悪いのは私だから間男君を責めないで!!!」
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