俺「じゃーもうさ、謝らない。だからあげた100万返して。」
朝青龍こっちみんな。
俺「もう謝らない。ただ正式な書類を作る。
もう俺に二度と近づくなってことと、
親にも頼らないって事ね。
お前には情も不必要だと分かったよ。」
青くなっていく朝青龍。
ついさっきまで赤くなってたジャン。
朝「ぞれだげばあああああああああああ」
足元にタックル。
ひらりとかわす俺。
そして朝青龍の上に乗り、
やりとげた内藤の如くガッツポーズ。
俺「もう情けなんかかけないから。
反省なんてしてないみたいだしね。
これから地獄みろ。
風/俗もあるらしいからそこで働けば?
ヤフオクで集めたのとか売ればだいぶ金できるでしょ。そうしてねw」
足の下で泣き出す朝青龍。
俺は豚乗りサーファー。
騒ぎで朝両親が起きてきてしまった。
俺たちの体勢を見て絶句している。
あ、忘れてた、
そんなこんなで朝両親にいままでの経緯を説明。
顔を真っ赤にして怒る人初めて見た。
朝両親は一言だけ言った。
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