彼女「あんたそんな女とやったのよ?分かってんの馬鹿」
間男「あ…はい…でもあれは違うんだよ」
俺・彼女「なにが??ちょっと詳しく教えて」
彼女さんとはじめてのシンクロだった。
間男曰く、デートに誘われて、
あまり行きたくなかったが…
夜ご飯おごるといわれてついていった。
居酒屋に入ってお酒飲んだりしたら、
朝青龍が帰り際きもちわるいと言い出し、
家の近くまで送るといったが、
自分が出すからラブホでもいいから入ってと言われた。
嫌だ、といったら「何もしないから。」と言われた。
ラブホに入る前に朝青龍が吐いて、
間男の服にかかったから、
朝青龍に言われ、ラブホで風呂に入った。
すると朝青龍が
「吐いたら気分なおったw」
といい、一緒に入ってきた。
出ると服はすでにゲロを流したので濡/れていて、
下/着だけははいたが朝青龍がハダカで迫ってきた。
上に乗られて動けなくなった。
69の形にされ、
自分は何もしなかったが勝手にフェラしだした。
目をつぶって彼女を思い浮かべてしまい、
気持ちよさと彼女の顔で勃ってしまった。
すると騎上位で朝青龍に入れられ、思わず
「きつっ…」と言ってしまったそうだ。
すると朝青龍は「きつくていいでしょ??」と言ってきた。
答えなかったが、結局イってしまった。
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